橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
市の職員の皆さんが力を入れて、令和3年度橿原市第4次総合計画進行管理、それから、第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略効果検証報告書、令和4年度橿原市第4次総合計画前期基本計画実施計画、延べ486ページに及ぶ報告書と実施計画をつくられました。
市の職員の皆さんが力を入れて、令和3年度橿原市第4次総合計画進行管理、それから、第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略効果検証報告書、令和4年度橿原市第4次総合計画前期基本計画実施計画、延べ486ページに及ぶ報告書と実施計画をつくられました。
これは第4次橿原市総合計画前期基本計画との整合を図りながら、教育施策において特に重要なもの、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、私であったり、あるいは教育長の思いを込めた教育大綱ということになっております。中身については詳しく申し上げませんけれども、とにかく子どもを取り巻く環境、教育の分野については、さらに力を入れてまいりたいというふうに考えております。
また、第4次総合計画前期基本計画、これは353ページですけれども、それに立ち返ることを指摘いたします。 20年間、PFI方式のやり方で、長期契約を結んで、公費によるホテル建設を含む複合施設の管理運営費、昨年度は4億7,000万円余り、今年度は4億3,560万円余を支払って、2037年まで総額96億円の支払いとなります。
令和2年度は、「第4次総合計画 前期基本計画」の最終年度に当たり、これまで実施してまいりました施策・事業について、いま一度、検証した上で、本市が目指す将来像の実現に向けて、新たに令和7年度までの5年間を計画期間とする「後期基本計画」の策定に取りかかります。
第4次総合計画前期基本計画実施状況の184ページ、近鉄大和西大寺駅交通環境改善で交通環境の改善と書かれています。185ページの同駅南土地区画整理事業も含めて、阪奈道路の菅原からの道路が駅南側で塞がれていて、市民からいつ開通になるのかと盛んに聞かれます。しかし、詳しい方に聞いても、西大寺駅の南の前は、西は有名なあかずの踏切ですし、東側は近鉄所有のアンダー道路で、いずれも不便な交通の難所です。
まず、8月27日及び28日に委員会を開催し、奈良市第4次総合計画前期基本計画の総括及び後期基本計画の総論について質疑を行いました。主な質疑は次のとおりであります。 まず、委員より、前期基本計画における計画フレームの人口見通しと現実との間でどのような相違点があったのか。
議員御質問の西幼稚園と西第二幼稚園の統廃合につきましては、第4次広陵町総合計画前期基本計画において、「幼稚園について、幼保一体化やこども園の整備を含めた再配置の検討を進め、これを踏まえた計画的な整備を図ります」とし、平成28年度を目標に幼稚園1園を減らすことを明記しています。
続きまして、事業の評価や効果等についてどのような検証を行っているのかという御質問でございますが、平成23年度決算分より市の実施する事業のうち、総合計画上に位置づけられるものにつきましては、奈良市第4次総合計画前期基本計画実施状況・実施計画といたしまして、事業の取り組み内容や評価、課題、また今後の方針につきまして、議会及び市民の皆様にお示しをしているところでございます。
奈良市第4次総合計画前期基本計画が平成27年度の期間終了を控え、前期基本計画における事業の進捗状況や成果などを踏まえ、本市の将来像の実現に向け事業の推進を図る後期基本計画の策定が公募型プロポーザルにより業務委託されています。基本計画を策定する中で、人口減少対策や地方創生など社会経済情勢や国などの動向を踏まえた将来への見通しを的確に捉えた対応が必要と考えます。
第4次総合計画前期基本計画実施計画において、今年度より同報系・移動系の整備が進められていく計画でありますが、住民への情報が即応で伝わるのか。今回の広島市では携帯電話に災害情報を一斉に配信する緊急速報メールが整備されていたものの、発生時、避難指示・勧告を住民に伝えていなかったことが報道されました。 せっかく整備しても、災害時に有効に機能できなければ何の意味もない。
本案は、第5次生駒市総合計画前期基本計画の計画期間満了に伴い、平成26年度から平成29年度までを計画期間とする後期基本計画を策定されることから提案されるものです。 本案は、即決とするか、委員会付託とするか、協議願います。
奈良市第4次総合計画前期基本計画につきましては、施行されてから3年が経過いたしましたが、その重点戦略の一つに、少子化対策が掲げられております。本市では、平成23年に子ども未来部が設置され、少子化への取り組みが一層進められておりますが、まず、本市の少子化対策の方向性についてお尋ねいたします。
そこで、今回につきましては、広陵町総合計画、前期基本計画の中で、第1章の交通安全の充実、あるいはまた第5章の道路交通網の充実について焦点を絞らせていただき、質問をさせていただきます。 駅、バス路線がないというふうな状況の中で、生活は自家用車、車社会での移動が町民の方の主体でございます。車を利用するとなると、道路環境が重点項目に上がってくるわけでございます。
次に、平成25年度は、第4次総合計画前期基本計画の5年の中間年度にあたります。平成23年度より取り組みを開始した同計画に位置づけされた7つの政策分野38の施策について、その進捗の検証と市民ニーズの把握のため、市民意識調査を実施いたします。
奈良市環境基本計画について、第4次総合計画前期基本計画の実施計画によりますと、仮称環境基本計画推進会議を設置し、計画に基づく施策の評価見直しを実施し、また毎年発行している冊子「奈良市の環境」を発展させた市の環境白書を発行するとあります。 そこで、1点目として、環境基本計画推進会議の具体的な役割と、新たに発行される市の環境白書の内容についてお尋ねします。
次に、第4次総合計画前期基本計画を確実に推し進めねばなりません。新年度予算にどの程度反映させているのか、お示しいただきたいと思います。 新年度の予算についての詳細については、後日設置をされます予算特別委員会で質疑を行いますが、あえて1点だけ触れたいと思います。
さて、第4次総合計画前期基本計画の実施計画での基本施策4-04-01、一般廃棄物の処理における施策の展開方向②ごみの適正処理に含まれるクリーンセンター建設計画策定事業についてでありますが、事業概要欄には、「現在のごみ焼却施設を移転し、ごみ焼却施設とリサイクルセンターの機能を持つクリーンセンターとして計画的かつ効率的に建設を進める」とし、金額欄では、収集車両等整備事業と南部埋立処分地整備事業を合わせて
また、現第5次総合計画の進行管理を行うべく、生駒市総合計画推進市民委員会において、部会も含め、会議を10回開催し、総合計画前期基本計画の進捗状況について検証、評価をし、今後の取組の方向性について、検証報告書を取りまとめいたしました。さらに、学研高山地区第1工区において、周辺地区も含めた外国語による案内表示の設置やマップの作成を行い、国際対応力の向上等、同地区の発展や活性化につなげました。
また、現第5次総合計画の進行管理を行うべく、その検証・分析資料を得るため、市民3,000人を対象に市民満足度調査を実施し、55.3%の方々から回答を頂くとともに、学識経験者や一般市民から構成される生駒市総合計画推進市民委員会を設置し、部会を含めて会議を10回開催し、総合計画前期基本計画の進捗状況について検証を行いました。
続きまして、財政の三番目でございますが、本市における今後の人口予測についてという御質問があったかと思いますが、平成十三年度から始まった奈良市第三次総合計画前期基本計画、これの策定時においては、その基礎となった平成十二年四月一日現在の人口が三十六万七千六百八十九人であり、その後も増加するものとし、平成二十二年の将来人口四十万人を目指すといたしました。